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【中国市場】謎食堂の冷麺と水餃子/ウスリースク小旅行たのしかったな

   

【2017年GW⑯】5月1日(月) ウスリースクの中国市場の謎食堂で冷麺と水餃子を食べて、ふたたびシベリア鉄道でウラジオストクへ帰ります。

中国市場を発見したのでウロウロ。つづき。

43.827007, 131.948256

 

この線路は廃線になってるのかなぁ。

線路渡ったところに食べ物っぽい市場があったぞ!

こんなかんじで小さなお店もズラリ。

レストランっぽいお店もあった!

完全に外国人アウェーみたいな雰囲気、、、入りにくい、、、 

とりあえず、先程の市場らしき建物の中に入ってみた。

中は狭いけど、いろいろ売ってた。

中国っぽい漢字表記のものもあったし、韓国系食材のものも多かった。キムチ屋さん。

予想だけど、ロシアのこの場所的に、朝鮮系中国人が多いんじゃないかしら。
諦めたけど本当はね、中国にある延辺朝鮮自治州という場所に行きたかったんだよね。
北朝鮮からの出稼ぎの人もすごく多いし、そこに住んでいる朝鮮から移住した人もたくさんいるから、独自の食文化があるらしいんだ。

で、外に出て小さなお店の中に「冷面・水餃」の文字を見つけたので勇気出して入ってみた。

メニューは中国語とロシア語表記、写真があるとありがたいね、、、

いろいろな中華料理があった。料理名なんかは、割と漢字でもわかるから、漢字わかる民族で良かったなって思うw

すごく小さなお店なんだけど、私の他に4人組の家族?が食事してた。
アジア系の顔なんだけど、ロシア語を話していた。店員のお母さんも。

こちらを気にしてくれていたので、数少ない知っているロシア語で「ヤ イポーンカ(私は日本人です)」と伝えたら歓迎してくれた。うれしいな!

冷面

やべー!これめっちゃうまいわー!!!
冷麺に関して経験値少ないからアレだけど、少し酸っぱくて麺の歯ごたえとか、いろいろおいしすぎた。お腹もすいてたし。
割りばしの袋もいちいちかわいくない?

水餃

これ本来は羊?で作るっぽいんだけど、牛肉しかなかったみたいで牛Ver.で。
店員のお母さん、一所懸命頭にツノ作ってロシア語で説明してくれてるんだけど、なかなか伝わらず、、、「モォ~」と鳴いてくれたらわかったw

こちらはちょっとね、牛肉の臭みがハードでね、ちょっとダメだったな、、、
ボリュームもすごくて残してしまった。ごめんなさい。

忘れてしまったのですが、これで800円とか、そんなもんだったかな?
自分の中で新しい文化に触れることができて、非常に楽しかった!

さて、ごはん食べるとだいたい満足するよねw
ということで、そろそろ帰りましょう。電車の時間もわからないことだし。

大きめの通りに出たところで、おもしろい光景を見た。

いかにもロシア人な女性と、いかにも中華おやじwみたいな男性陣と、スカーフを被った女性(おそらくムスリム)。
こうしてふつうに同じ場所に全然違う顔のひとたちが暮らしているのよねっ。
まぁ、日本でも最近はいろんな顔のひとがいるとはいえ!

中華おやじたち、道端で詰将棋とかやってそうな雰囲気で良かった。

大きめの道路をバスが走っていたので、GoogleMAP見て駅方向に走っていくバスに乗ってみることにした。
ちなみに、ロシア語に翻訳した「駅」の文字を見せても運転手が要領を得ないかんじだった、、、ま、なんとかなるでしょう。

韓国製の中古バスだった。
しばらく走ってね、GoogleMAP見ながらだったからさ、なんか駅から離れて行くような感じだったからさ、バスを降りることにした。
なんだろうな、、、運転手がちょっと怒り気味だった気がした、、、私がしつこく駅駅言うからかな、、、駅に行かないなら、違うよとアクションが欲しいところでしたが、、、ま、現地の言葉がわからない私が勝手に侵入しているだけだからね。ごめんなさい!

整然とした街だなぁ。

歩くのもめんどくさいから、タクシーに乗りたいんだけど、つかまらず。
そばに大きな広場があって、人がたくさんいたから行ってみた。

で、ここでタクシーつかまえようと試みたんだけど、タクシーをファミリーカーとして使っている人が非常に多かったな、、、メーデーっていうのも関係あるのかもしれない。
何組もの家族がタクシーで広場にやってきては、駐車してみんなで出掛けて行った!

困ったなぁ、もう歩こうかなぁ、、、、、

と思っていたら!なんと若い女の子が声をかけてくれたー!!!
彼女は英語が話せなかったんだけど、英語が話せる友達に電話をしてくれて、「タクシーで駅に行きたい」ということは伝わったっぽい、、、

そしたら彼女、なんとタクシーを呼んでくれた。
チャット画面でなにかやり取りしてて、来る予定の車のナンバーを教えてくれた。
その後すぐ、無事にタクシーがやってきたよ、、、やばい、本当に感謝だよー。

そしてそのまま平和にウスリースクの駅まで到着。
女の子はムスリムだったよ。本当に感謝しています、、、

旅先で困ったことがあると、いつも誰かが助けてくれて、すごく温かい気持ちになるのと同時に、自分しっかりしろって思うよ、、、
感謝することしかできない無力な自分ですので、困っていそうな人を見たらできるだけ声をかけるように心がけています、自己満足ですが。

無事に駅まで来れたので、とりあえず何時の電車があるか確認。チケット購入!

電車まで40分程時間があったので、駅前のカフェ?に入ってみた。

外観がカワイイなと思っていたんだけど、内装もかわいい!

田舎のクセに生意気w船をイメージしてるみたい。
ファストフード店っぽいイメージだけど、ストローバヤ(食堂)だった、食べたいもの選んで最後に会計するシステム。

お腹いっぱいだったんだけど、眺めてたらボルシチを勧められてしまったので、もらったwぬるかった。
外観にあったブリヌイがすごくおいしそうだったのでもらったのですが、見た目も違うしぃ、なんか甘じょっぱくてよくわからなかったなw

ここにもコンセントがあってスマホの充電できたから助かった!

ボーっと過ごしていたら電車の時間になりましたので、駅へ。

きたきた。

あとはもう帰るだけなので安心感あるね、、、 

約2時間、のんびりシベリア鉄道の旅アゲインでございます。

ウラジオストク駅に到着しました!
見知らぬ土地から帰ってくると、見慣れた景色になったもんだなー。

ホッとひと安心、、、
朝から初めてシベリア鉄道に乗れたことによろこんで、謎の街で不安になりながらバスを探して、それで結局行きたかった場所へは行けず、市場で冷麺食べて帰って来たよ。

なんなんだろうか(笑)

楽しかった。こういうよくわからない行動が、帰国後にすごく良い思い出になったりするんだよねw
ありがとうウスリースク!ありがとうシベリア鉄道!!

疲れて埃っぽくて眠いので、そのまま宿でシャワー浴びておやすみなさいでした。

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